2024年度

第2期生　プレミアム募集

今話題の機能性栄養学をオンラインで学べる

健康寿命を持続的に向上させ

QOLの向上を目指すプロジェクトです

医学の先人ヒポクラティスは

「食べもので治せない病は医者でも治せない」

という名言を残しました

全国各地域の健康への志が高い方に向けた

健康習慣の持続的発展の

礎となる考え方を

オンラインにて

わかりやすく解説しています

付け加えるなら

予防医学に基づいた生活習慣を送れば

病気を予防できるだけでなく

アンチエイジングまで達成できるのです

志の高い貴方なら

超高齢化社会へ向かう日本において

予防医学を学ぶことがどれだけ大きな価値になるか

もうお分かりですね

予防医学を学び

「食」や「運動」の指導を通して

病気になりたくない人の

健康をサポートするスキルがあれば

これからの社会で貴重な人材になれることは

間違いありません

高齢化社会や新型ウイルスの流行などにより

国民の健康意識が高まり

2030年にヘルスケア市場は

37兆円市場規模になると言われています

予防医学の知識があれば

この巨大市場で活躍し

高い収入を得ることも夢ではありません

医療従事者であれば

このスキルで目の前の苦しむ患者を

救えるかもしれません

管理栄養士なら

今の職場を離れ病気で苦しむ人を貴方の料理で

癒してあげることもできるかもしれません

医療や健康に携わった経験ががなくとも

知識があり自身で実践できる範囲であれば

アドバイスをすることはできます

医師ですら予防医学の知識が浅い

なぜ医者が予防医学の説明に困るのか？

それは

ほとんどの医者は予防医学の知識がないから

残念ながら日本では

予防医学を研究している医師はまだまだ数が少ない

今の医療制度では

医者は患者がいないと儲かりません

こうストレートに言ってしまうと

怒られそうな気がしますが・・

医師の仕事は

病院に来た病気になった患者に

その症状に対して手術をしたり薬を処方したりして

収入を得ています

つまり今の日本は

病気に対して治療を行う

対症療法が主流なのです

病気を予防してしまったら

医者は儲かりません

予防医学に真剣に取り組む医者は

どれくらいいるのでしょうか？

深刻な

【2025年問題　2040年問題　2054年問題】

2025年　団塊世代が75歳以上となる

2040年　団塊ジュニア世代が65歳以上となる

2054年　生産年齢人口が減少

75歳以上の後期高齢者が増え続けることにより
医療、介護関連費の増加、労働力不足
といった問題がますます深刻化

「病気の根本を見ず
表面的な治療しかしない対症療法」

「病気の根本原因に着目して
食や運動を通して予防・改善する予防医学」

今の日本に求められているのは

どちらでしょうか？

ここまで読んでいただいた貴方に

もはや

答えを聞くまでもありませんね

どちらが本質的な考え方なのか？

予防医学とは何か？

どんな知識が必要なのか？

どのように人の健康のサポートができるのか？

こういったことに興味があるなら

私たちが開催する

「PHA第2期生プレミアム募集説明会」

に今すぐ参加してください

貴方が家族や大切な人のため

そして日本の未来のため

予防医学が必要と言う思いがあるのなら

一緒に日本を「食」で健康にしていきませんか？

BABYGARDEN

代表　森本　安希　パーソナルヘルスアドバイザー

略歴

美容師/エステティシャン/ネイリスト/予防医学講師/機能性栄養学講師/国際予防栄養学協会会員

高校卒業後某銀行就職
退職後美容専門学校入学　美容師免許取得
美容室、エステサロン、ヒーリングサロン3店舗経営を経て
地球と環境を守る会にて予防医学講師活動　

現在
パーソナルバランスチェック2週間除去食メソッド考案者として
自身もアドバイザーとして活躍中
またエンジェルレシピ機能性栄養学
PHA（パーソナルヘルスアドバイザー）を育成している
原因にアプローチする機能生栄養学動画コンテンツを販売中

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➖Massage➖

人生における究極の問題
「経済」「健康」「人間関係」大きく分けて
この3つと言われます
特に私は「健康」についてアドバイスさせていただいています

キッカケは・・

20歳で結婚、すぐに妊娠
幸せな人生が始まると思っていました
幼少期から自営業で忙しくしてる両親を見て
安心安定のサラリーマンと結婚し
子どももたくさん産んで幸せな家庭を作ることが私の夢でした。
その妊娠は私の結婚生活の夢を壊し、
人生を一気にどん底に落とす要因となったのです

理由はその妊娠が子宮外妊娠であったこと
そしてそれがきっかけで自然妊娠が
二度とできないと宣告され
この事実を受け入れなければいけなかったのです
そこから私の『妊活』がスタートしたのでした
結局27歳までに有名産婦人科を転々とし

何度も体外受精を試みましたが
高級車1台購入できるほどの治療費を払っても
妊娠することはありませんでした
そこから自分自身の體ととことん向き合い
ヨーロッパでは治療として当たり前に使われていたハーブや
いろんな国の情報から日本で確立された治療法である漢方
それらを一通り学び
日用品等を見直しながら最終的に食に行き着きました
その中で自ら農作物を作り農業をスタート（野菜30種、お米）
現在セレチョク（https://selechok.com）というオリジナルサイトにて
農と食をつなぐサイトを運営し、
「地球環境浄化」「子どもの健康」「医療費削減」
3つのテーマをもとにこだわり農家さんや飲食店さんと一緒に
未来の子ども達に向けた「食」を通して考える場つくりや
『食』で最強のパフォーマンスを手に入れるサポートをし活動中です。

世の中に溢れる健康のトレンド情報に流されない
あくまでも個人にとってどうか？という視点で
それぞれの個人に合ったサポートをしています。